株式運用スキルを磨いて1億円ためよう

儲かる銘柄を探すより儲けるスキルを身につけろ!

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

最小分散指数の入れ替え 

 



以前、このブログで取り上げた

最小分散指数

の組み入れ銘柄が入れ替えられます。

これをリバランスと言いますが

組み入れ銘柄の発表は今月19日の予定です。

しかし

MSCIに利用料を支払っている一部の機関投資家には

何がはずれて

何が新たに組み入れられるのか

すでに知らされている可能性があります。



MSCI最小分散指数の構成銘柄数は150。

オリエンタルランドやエーザイなど

消費関連、薬品、食品、電鉄

などが多く組み入れられていました。

これらの銘柄はこの指数が注目され始めた

昨年5月頃から

ほぼ一貫して上昇してきた銘柄です。

そして4月10日前後を境に

ずるずる下落しています。



ところで今年のリバランスの内容を

すでに一部の投資家が知っているとすれば

個別銘柄にも動きが出ているはずです。

今月の前半まではずるずる売られていたのに

すでに下げ止まっている銘柄は

組み入れが維持されるか

比率が増える銘柄と考えて間違いないでしょう。


ニトリ
アインファーマシーズ
ヤフー
第一三共製薬
エイチアイエス


などが該当するかもしれません。

category: 用語の解説

tb: 0   cm: 0

△top

スチュワードシップコード 

 



企業との建設的な対話を通じて

中長期的な成長を促すため

機関投資家に求められる行動原則。

英国で2010年に金融機関を中心とした機関投資家のあるべき姿を規定したガイダンス(解釈指針)を参考に

金融庁が2014年2月に公表したものが

「日本版スチュワードシップコード」です。

投資先企業の企業価値を向上し、受益者のリターンを最大化する狙いの下、

「日本版」は以下の7項目で構成されています。

(1)受託者責任の果たし方の方針公表
(2)利益相反の管理に関する方針公表
(3)投資先企業の経営モニタリング
(4)受託者活動強化のタイミングと方法のガイドラインの設定
(5)他の投資家との協働
(6)議決権行使の方針と行使結果の公表
(7)受託者行動と議決権行使活動の定期的報告


これをもとに信託銀行や生命保険会社が

投資先企業への要求を強める動きが広がっています。

ROEや配当性向の向上を通じて

息の長い

日本株の上昇要因と考えられます。

category: 用語の解説

tb: 0   cm: 0

△top

最小分散指数 

 



少し難しい話になりますが

相場で儲けるためには勉強も必要です。

「最小分散」とは

簡単に言うと

銘柄間の値動きの特性を生かし

リスクを最小化したポートフォリオ(銘柄の組み合わせ)のこでとす。

「市場の急落局面でもマイナスリターンを抑制できる」という説明もあります。

代表的な指数は

MSCIジャパン最小分散インデックス

ですでに多くの国内外の機関投資家が

このインデックスをベンチマークとして運用を開始しています。

そしてここからが重要ですが

今後もGPIFやゆうちょ銀行など巨大な投資家のマネーが

この指数を構成する銘柄に

大量かつ継続的に流れ込むことが予想されるのです。


ということは

MSCIジャパン最小分散指数を構成する銘柄を買っておけば

あとは日本も含め世界中の機関投資家の巨額のマネーが

その銘柄を継続的に買い上げてくれるということです。


現在この指数の上位には

エーザイ
オリエンタルランド
JR西日本
旭化成
武田薬品
JR東日本
ANA
NTTドコモ

などが組み込まれています。

構成銘柄は全部で151ありますが時価総額の小さなものほど

年金などが買うときのインパクトが大きいでしょう。

ただし5月に銘柄の入れ替えが予定されています。

指数から外される銘柄は暴落

新たに組み入れられる銘柄は急騰するでしょう。


category: 用語の解説

tb: 0   cm: 0

△top

スマートベータ 

 



「スマートベータ」とは、

配当利回りやROEなど

特定の要因に着目した銘柄で構成される指数の総称です。

直訳すると

「賢い指数」

ですね。

従来型の時価総額加重指数に連動した運用は

業績や割安さなど個別銘柄の投資尺度が効きにくいという欠点があります。

そのためGPIFやかんぽ生命など

今後日本株の投資を拡大する巨大な機関投資家にとって

注目されている運用手法です。

スマートベータには次のようなタイプがあります。

▪️高配当利回り
質の高い高配当利回り銘柄で構成

▪️バリュー・ウェイト
売上高など財務データに基づいた銘柄で構成

▪️リスク・ウェイト
低ボラティリティ銘柄で構成

▪️最小分散
指数のボラティリティを最小化するような銘柄の組み合わせで構成

▪️クオリティ
ROEなどが高い銘柄で構成

このブログでたびたび説明している

JPX400もスマートベータです。


なぜ個人投資家がこの指数のことを知るべきかというと

1)年金はスマートベータでの運用を加速させる
2)年金の巨額なマネーが特定の指数に流れ込む
3)その指数を構成する銘柄の株価がいやおうなしに上昇し続ける


からです。


最低限、各指数の特徴と構成銘柄を押さえておきましょう。


ちなみにもっともリスクリターン特性が優れているのが

MSCIジャパン最小分散指数です。

次回はこの指数について詳しく見ていきましょう。





category: 用語の解説

tb: 0   cm: 0

△top

米ドル建て日経平均 

 

日経平均株価を

米ドルで計算しなおした値です。

海外の投資家は日経平均を

円建てより

米ドル建てで見ることが多いため

日本株相場をみるときの

グローバルスタンダ−ドになっています。


連日高値を更新している日経平均ですが

実は米ドル建て日経平均は

ようやく1年ぶりに高値を更新したばかりです。


さらに

レンジで見るとアベノミクスがスタートした直後に上昇し

それ以来

およそ2年間にわたって高値でもみ合いが続いてきたかっこうになります。

日本の株価が上昇しても一方で円安が進行しているため

ドル建てで見た時の価値が目減りするため

上昇してこなかったのです。


ところが先月

2年ぶりにレンジを上抜けしました。

これによってグローバルな投資家は

日本株の組み入れを増やさざるを得なくなりました。


日本株を持っていないとパフォーマンスが見劣りしてしまうからです。

1月後半からの猛烈な株価上昇は

このような海外投資家の「持たざるリスク」

を背景としたものです。



しかし上昇の起点となった1月16日以来

過去に経験したことがないくらい長い期間上昇トレンドが続いています。

上昇幅も2000円を超えてきました。


1万9700円〜2万円までさらにスピードが加速して上昇したら

いったんは大きな調整があるでしょう。

category: 用語の解説

tb: 0   cm: 0

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。