株式運用スキルを磨いて1億円ためよう

儲かる銘柄を探すより儲けるスキルを身につけろ!

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

ROE/自己資本利益率 

 

今日は


ROE(アールオーイー)/自己資本利益率

について説明しましょう。



株式投資の判断に用いる指標の中でも

最も重要な指標

といえます。

以前は「株主資本利益率」

と呼ばれていましたが、2006年5月の会社法制定と会計基準の改正によって

「株主資本」と「自己資本」

が明確に区別されたため

現在は「自己資本利益率」が正しい呼び方となってます。

ただし長年親しんだ呼び方なので現在でも「株主資本利益率」と言ってはばからない業界関係者も多数のこっています。

ROEの

R は 「利益」です
これは当期純利益をさします。

O は on 「〜の」という意味です。

E は equity 「自己資本」です。

簡単に説明するとROE自己資本利益率とは

自己資本に対する利益の利回り

です。

つまり自己資本を使ってどれくらいの利回りで収益をかせいでいるかを現す指標です。

数式にすると

自己資本利益率ROE=当期純利益÷自己資本×100

で算出できます。

ちょっと乱暴ですがもっと簡潔に言うと

その会社のビジネスモデルは、自分が投資したお金をどれくらいの利回りで稼いでいるか

を判断する指標と言えます。


株式投資において投資家が実際受け取る収益は

値上がり益と配当、それに株主優待です。

しかし長い目で見ればROEの高い会社ほど

配当や値上がり益によるリターンを得る可能性が高いのです。





では実際にROEを使って値上がりしそうな会社をスクリーニングするときの注意点をお話しましょう。


ひとつは単にROEが高いでだけではうかつに投資してはいけません。
たとえばスマホ/携帯ゲームの会社の中には驚くほど高いROEの会社があります。それはその会社が開発したゲームが大ヒットしているからです。でもゲームは当たりはずれが大きく、いっとき流行ってもたちまち人気が離散していく可能性があります。

ですから高いROEの会社を見つけても、その利益がどれくらい継続性のあるものなのかを慎重に判断する必要があります。

もひとつは負債の大きな会社のROEは信用できない、ということです。
負債が大きいということは逆に言うと自己資本が少ない、ということです。

総資本に対する自己資本が少ないとROEを算出するときの分母が小さくなるので

見かけ以上にROEの数値がよくなってしまうのです。


そうすると自己資本比率が高い会社でなおかつ高いROEを出している会社が狙い目ということになります。

そのうえ当面増益が続きそうなビジネスモデルであれば申し分ないでしょう。

前回のブログで

カプセル怪獣の話しをしましたが

あの項で取り上げた

・カカクコム
・クックパッド
・ファンコミュニケーションズ
・エムスリー

の4銘柄はまさに

増益の連続性+自己資本比率の高さ

において群を抜いています。


本当に頼りになるカプセル怪獣ですね(^^)

*この項で用いる自己資本比率の高さは「財務の健全性」を見るためではなく「ROEの信憑性」を推測するためのです。







スポンサーサイト

category: 用語の解説

tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://moneymoneystock.blog.fc2.com/tb.php/61-344ea08b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。