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今そこにあるリスク〜中国のシャドーバンキング問題 

 

市場が低迷しているときは、すでにたくさんのリスクが相場に織り込まれているので、それほどリスクの心配をする必要はありません。

逆に今のように相場が大きく上昇しているときほど、常にリスクを意識して下さい。



新聞やニュースで騒がれている中国のシャドーバンキングの問題はそれほど大きなリスクではありません。

シャドーバンキングの運用商品を購入しているのは、ほとんどが中国の個人や企業だからです。



ギリシャは中国と比べるとずっと小さな国ですが、その国債を、欧州やアメリカの金融機関が多量に保有していました。ですからもしギリシャの国債が債務不履行(デフォルト)になると、欧米の金融機関が軒並みピンチになります。金融機関の連鎖倒産の可能性がありました。また銀行から運転資金を借りている企業も資金ショートをおこし倒産、その企業に売掛債権がある企業も次々に倒産する、という世界大恐慌の一歩手前の状態まで追い込まれたのです。

それと比べると、中国のシャドーバンキングの商品を保有している人や企業は、中国国内にしかいません。そりゃもしかしたら何かのコネがあって日本人でも買って持っている人はいるでしょうが、全体から見ればわずかなものです。
ですから、シャドーバンキングの商品が破綻しようが、それによって中国の地方政府や金融機関が傾こうが、世界のほとんどの人や企業にとって関係ない話しです。

なんとかしようとして中国政府が保有しているアメリカ国債を大量に売却すると危惧する人もいますが、中国政府だって、ことお金儲けに関してはそんなにバカではありません。自分で自分のクビを絞めるような投げ売りをするはずがありません。それより、日銀やFRBがやっているように


人民元をせっせと印刷して穴埋めするでしょう。


ひとつだけ注意すべきは

中国での売上や利益の比重が大きな会社は避ける、ということです。


リーマンショック以降に、つまり過去5年以内に株式投資をはじめた人にとって、中国を含む新興国の経済はとても頼もしく映っているはずです。

リーマンショック以降の世界経済を牽引してきたのは、まぎれもなく中国を筆頭にインドやブラジルなどの新興国でした。

それがだめになるということは、世界経済は奈落の底に落ちてゆく、と考える人がいても不思議ではありません。

しかし、リーマン以前、もともと世界経済はアメリカと日本が牽引していたのです。

そのふたつの先進国の経済が上向いてくれば、中国やインドなんて、言葉はちょっと乱暴ですが、


どうってことありません(><)



アメリカと日本の景気が回復してきたら必ず、いとも簡単に復活します。


ただ、中国の場合、それ以外に、内戦の可能性があるかもしれません。

エジプトや中東の国でおこったような、、、

まあ可能性は小さいですが、そのほうがシャドーバンキングや中国の景気後退より、よっぽど深刻なリスクです。
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