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バブル期の株式市場 

 



1989年12月29日に日経平均株価は

3万8957円

という史上最高値をつけました。

それから四半世紀が過ぎてもその株価をただの一度も越えていません。

当時人気絶頂のストラテジスト、ピータータスカが翌年早々に

「あの株価を超えることは今世紀中にはないかもしれない」

と弱気なコメントを発表し世間を驚かせましたが

今世紀中どころかその倍以上の月日が流れてもそれはおこっていないのです。


四半世紀というのはけっこう長い時間で

バブル期の株式相場がどんな状況だったのか

知っている人が少なくなっています。


そこで不定期シリーズですが

「バブル期の株式相場」についてお話したいと思います。



いまでは信じられないかもしれませんが

当時取引所では株の売買をおこなうのに

生身の人間が伝票を持って売買を執行していました。

現在ネットで株の板状況を見ることができますが

簡単に言うと取引所には銘柄ごとに巨大な「板」があって売買を執行するためには

その板の場所へ行っておこなうのです。

当然人気銘柄の板のまわりにはいつも大勢の人が群がっています。

そして「どこどこの証券会社があの巨大な売り玉を全部買った」

などということが瞬時にまわりの人にわかります。

極端に注文が殺到すると

板のまわりが人だらけになり売買を執行できないほどの状況になります。

こうなると取引所はその板の銘柄の売買を一時停止して

売り注文と買い注文を整理します。


これを板寄せと呼んでいました。


相場が活況なときは特に買い注文が殺到し

人気銘柄は度々板寄せになったものです。


取引所のマイクを通じて

時事通信や全国の証券会社の店頭に

「住友電工いたよせぇ〜〜!」

「続いて三菱重工もいたよせぇ〜〜!」

と威勢のいい声が飛び交っていました。

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