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エックスジャパン 

 

ロックバンドの「X Japan」
ではありません(>。<)/

エックス・ジャパンの「エックス」は

except=「除く、〜以外」

の略です。

直訳すると「日本以外」。

1980年代〜90年代前半まで、株式運用の世界で「エックスジャパン」と言えば、

「アジア諸国の株式に投資するけど日本は除きますね」

という意味でした。

当時日本の株式市場はあまりにも大きかったので、欧米の投資家にとって「外国株」の中心的存在でした。
日本はアジアに位置しているわけですが、「アジア株」という枠組みで運用するとき「日本株」はすでに保有しているので「日本以外のアジアに投資して下さい」という条件というか補足説明のような意味で使われていました。

それが時代が流れて2000年代になると日本の株式市場の地位は世界の中でどんどん小さくなっていきました。替わりに韓国や中国、東南アジア諸国の経済力が増していき株式市場でも大きな存在感を示すようになったのです。
その状況でもはや日本株は人々の感心の対象ではなく、デフレ、低成長が続く日本には魅力を感じない投資家が大半を占めるようになりました。

そして「エックスジャパン」も「日本を除くアジア株で運用してね」つまり「日本は魅力がないから除いて下さい」と言う意味で使われるようになったのです。

さて2012年11月から始まったアベノミクス相場ですが、長期の欧州投資家の大半まだ「エックスジャパン」のままです。長期の投資家というのは年金基金や生命保険、国や政府のお金を運用する機関投資家のことです。

彼らは本当にこれで日本は生まれ変わるのか?成長起動に乗るのか?

じっくり見守っています。

まだ買っていないということは、もし彼らが本腰を入れて買ってきたら、新たな資金流入が期待できるということです。それも長期間に渡ってかなりの金額です。

彼らが注目しているのは、金融緩和でも財政出動でもありません。
アベノミクス第3の矢=成長戦略です。

その戦略で本当に日本が生まれ変わると確信したとき、エックスジャパンから「エックス」が取り除かれるでしょう。




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