株式運用スキルを磨いて1億円ためよう

儲かる銘柄を探すより儲けるスキルを身につけろ!

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先導株比率 

 

株式市場において、出来高上位10銘柄の売買高が、市場全体の出来高に占める割合のことを、先導株比率と言います。

日経新聞には「売買高上位10銘柄の占有率」として毎日掲載されています。

通常この比率が

30%を超えると相場の加熱
15%を下回ると低迷

の判断の目安となります。

人気銘柄、スター株に売買が集まり相場全体が勢いづく、というどちらかと言うと「良い」印象がある指標でしたが、最近は数字の解釈の仕方が変わってきています。

それはひとにぎりの値嵩株が日経平均の指数算出に多きな影響を及ぼすようになっているからです。

例えば、ユニクロ、京セラ、ファナッック、ソフトバンクのような指数を構成する値嵩株を集中的に買い上げれば、日経平均を押し上げることが可能になります。
日経平均は225銘柄の加重平均で算出されますが、一部の銘柄を売買するだけで、指数に大きな影響を与えることができるのです。

このことを利用して、一部の指数構成値嵩株を集中的に売買し、日経平均との間に生じる「誤差」の獲得を狙って225の先物を取引すれば、少ないリスクで大きな利ざやをかせぐことが可能になります。

5/23の直前は、このような裁定買いによって一部の値嵩株が大きく上昇しました。
そして売買が一部の銘柄に集中したため、先導株比率も上昇したのです。

先導株比率の上昇が、健全な銘柄選択によるものなのか、一部の指数構成銘柄だけが上昇しているものなのか、注意深く観察する必要があります。

そして、一部の指数構成銘柄だけが上昇しているようなら、相場は早々に反落する可能性が高くなります。

もちろん、この指標だけでなく、騰落レシオや75日移動平均線からの乖離幅、サイコロジカルラインなど、複数の指標を見比べて相場の状況を判断すると、より適格な予想ができるでしょう。

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