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再び75日移動平均線割れ 

 

今日の東証株式市場では日経平均が843.94円の大幅安となりました。

これで今週いったん上回った75日移動平均線を再び割り込んでしまったので、5/23から続いている下落局面がまだ終っていないとのシグナルになります。

とはいっても移動平均線と株価の関係には白か黒かのようなはっきりした法則はありません。

相場の先を読むためには、そうなるまでの状況や市場や経済全体をとりまく環境の分析が欠かせません。

1〜2日程度、移動平均線を上回ったり下回ったりした程度では「ダマシ」の可能性もあるのです。


今日の下げの大きな要因は為替が円高に進んだことです。
東京時間の16時すぎには一時93円台まで円高が進んでいます。今期の企業業績を予測集計するうえで1ドル95円近辺の為替レートで計算している企業が多いことを考えると、これ以上の円高進行は、「増益」ではなく利益の「下方修正」につながってしまいます。

それを嫌気して特に今日の市場では輸出関連銘柄が大きく売り込まれました。


この先さらに円高が進行するとさらに株価は下落するでしょう。
為替に関しては、先行きを予測するのが大変難しいのですが、一度どちらかのトレンドに動き始めたら、しばらくはその方向に向かって動くという性質があります。昨年11月から円安方向に動き始め、半年以上そのトレンドが続きました。
そのトレンドが反転したとすると、すでに5月の円安時点から10円近く円高に揺り戻していますが、円高のトレンドはまだ当面続くとの予想が強くなっています。

その背景にあるのが、日銀の姿勢です。

円高が進行しても日銀は新たな政策を発表しない、との安心感からファンド筋が売り建て玉を膨らませている可能性があります。

一方、その日銀の姿勢ですが、昨日のブログでも指摘した通り、何も発表しないことで株価を下げ、結果的に長期金利の上昇を抑制しています。
日本経済が本格的に回復する前に、金利高がおこると、景気回復の芽を積んでしまうため、多少の株価の調整には目をつぶっても金利を抑制を優先しているのです。

これは今日、明日の株式市場には悪材料ですが、もう少し長い目でみると日本経済や企業業績にはプラスに働きます。

今回の下落によってかえって株価上昇のマグマが溜まっているように思えます。



当面の焦点は先週のシカゴ先物市場でつけた日経225先物の安値、12300円を下回るかどうかでしょう。

ここを突き破れば、為替の状況によってはさらに売り込まれる可能性があります。

その一方で現在の水準から12300円近辺あたりで下げ止まれば、目先は多少の反発があるでしょう。

市場の出来高が大幅に減少していることは、今後の株価上昇を示唆しています。
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