株式運用スキルを磨いて1億円ためよう

儲かる銘柄を探すより儲けるスキルを身につけろ!

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バブル期の株式市場 

 



1989年12月29日に日経平均株価は

3万8957円

という史上最高値をつけました。

それから四半世紀が過ぎてもその株価をただの一度も越えていません。

当時人気絶頂のストラテジスト、ピータータスカが翌年早々に

「あの株価を超えることは今世紀中にはないかもしれない」

と弱気なコメントを発表し世間を驚かせましたが

今世紀中どころかその倍以上の月日が流れてもそれはおこっていないのです。


四半世紀というのはけっこう長い時間で

バブル期の株式相場がどんな状況だったのか

知っている人が少なくなっています。


そこで不定期シリーズですが

「バブル期の株式相場」についてお話したいと思います。



いまでは信じられないかもしれませんが

当時取引所では株の売買をおこなうのに

生身の人間が伝票を持って売買を執行していました。

現在ネットで株の板状況を見ることができますが

簡単に言うと取引所には銘柄ごとに巨大な「板」があって売買を執行するためには

その板の場所へ行っておこなうのです。

当然人気銘柄の板のまわりにはいつも大勢の人が群がっています。

そして「どこどこの証券会社があの巨大な売り玉を全部買った」

などということが瞬時にまわりの人にわかります。

極端に注文が殺到すると

板のまわりが人だらけになり売買を執行できないほどの状況になります。

こうなると取引所はその板の銘柄の売買を一時停止して

売り注文と買い注文を整理します。


これを板寄せと呼んでいました。


相場が活況なときは特に買い注文が殺到し

人気銘柄は度々板寄せになったものです。


取引所のマイクを通じて

時事通信や全国の証券会社の店頭に

「住友電工いたよせぇ〜〜!」

「続いて三菱重工もいたよせぇ〜〜!」

と威勢のいい声が飛び交っていました。

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category: 株式市場の過去の出来事

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カルビーを探せ! 

 

今日3月11日で

東日本大震災から4年が経ちました。

あの日

東証1部に新規上場した

稀有な銘柄があります。

それがカルビーです。


上場当日

国内17工場のうち4箇所が被災し

生産が一部停止するなど

波乱の船出でした。



あれから4年。

カルビーの株価はぐんぐん上昇し

4年前の9倍になりました。

現金300万少々と信用で

1000万円投資していたら

現在は9000万円になっている計算です。



株式投資にはいろいろな手法がありますが

このカルビーように

「迅速な意思決定で危機を乗り越え企業価値を磨く」銘柄を探して

安いときにこつこつ大きなロットを仕込み

長い期間保有する

というのはわたしの大好きな戦略です。


毎日秒単位でトレードをするのも楽しいですが

必ず儲かるわけではありません。



カルビーのような銘柄に投資して

4年間

相場を見ずに遊びまくっていても

大きな収益をあげることができるのは

「お金に働いてもらう」

という株式投資の王道だと思います。


2〜3年後にカルビーのように大化けしている銘柄を

探しましょう♪




category: 株式市場の過去の出来事

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日本の株式市場で一番儲かったのは何? 

 

前提条件があいまいなのでいろんなケースがあると思います。

でも、投資の基本を忠実に実行している人が、一番大儲けした銘柄は


セブンイレブンだと思います。


投資の基本


「財務体質がよくて成長力が高く、株主/従業員/顧客を大切にする優良企業を短期トレードはせずに長期間保有する」こと。


若い世代の人には信じられないかもしれませんが、1980年代の初頭には夜7時になっても開いているお店はまずありませんでした。

「セブンイレブン」の店名は、

朝7時から夜11時まで営業しています

という意味です。

今でこそコンビニの24時間営業が当たり前ですが、当時はそんなことがわざわざ店名になるほど画期的なできごとだったんです。

セブンイレブンが株式市場に上場したのは1979年10月です。

もしそのとき、コンビニの将来性を予見できたら大きな財産を築くことが出来ました。


セブンイレブンの上場初値は1800円です。

1000株購入したときの金額は手数料を除いて180万円。

それが20年後の1999年11月には6億円以上になりました。


180万が6億に!


しかもその20年間、売ったり買ったり忙しくする必要は全くありません。

実際、セブンイレブンのオーナーとして開業時に本部から1000株もらい、お父さんお母さん2人で夜も寝ないで忙しく働いいてきた20年後

「そういえばあれはどうなったかな?確かお店をはじめるときに株をもらいましたよね?」

と調べてみたら、腰を抜かすほどをびっくりしたということが起きています。


それは夫婦2人で汗水流して働いた何倍もの収益ですからね。




財務体質のいい健全な成長企業に投資して長期間保有すればこうなる

という見本みたいな例でした。



ちなみにこの話しには続きがあって、日本のコンビニ各社はこの奇跡の成長の第2幕がはじまろうとしているんです。それは日本以外のアジア各国で、今コンビニが爆発的に普及してはじめているからです。もちろんそれを主導しているのは日本のコンビニです。
日本で培った歴史とノウハウがあるから、同じことをアジアで有利な立場で展開できるんですね。

ここから10〜15年くらいで、日本でおこったのと同じかそれ以上のコンビニの成長神話がはじまります。
しかも東南アジアだけでも日本の10倍近い人口がありますから、その儲かり方もはんぱなものではないと思います。

それで一番儲かるのはどこの会社か?

それがわかった人は、巨万の財産を築くことができすよ。

category: 株式市場の過去の出来事

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